カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU) / 村山 斉

カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU) / 機構長(村山斉さん)【プロフィール】

面白い村山斉先生の本.JPG

わかりやすい村山斉先生の本.JPG

大栗さんの本をきっかけに、カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU)の機構長(村山斉さん)の本を図書館で手に取ったら...面白くて、面白くて、内容が重複していても、結局5冊借りて読んでみました(^^;)



5冊の中でやはりブルーバックス(一般読者向けに解説している新書)の
「宇宙になぜ我々が存在するのか」「宇宙は本当にひとつなのか」
が、平易で読みやすかったです♪ それに
「宇宙はなんでできているか」(幻冬舎)を加え
この宇宙シリーズ3冊は、購入して繰り返し読む愛読書になりそうです(^^)
日本人ノーベル物理学賞受賞者は
1949年(昭24)湯川秀樹...中間子の存在の予想
1965年(昭40)朝永振一郎...量子電気力学分野での基礎的研究
1973年(昭48)江崎玲於奈...半導体におけるトンネル効果の実験的発見
2002年(平14)小柴昌俊...天体物理学、ニュートリノの検出に対する貢献
2008年(平20)南部陽一郎...素粒子物理学における自発的対称性の破れの発見
2008年(平20)小林誠...CP対称性の破れの起源の発見による素粒子物理学への貢献
2008年(平20)益川敏英...CP対称性の破れの起源の発見による素粒子物理学への貢献
名前は覚えていても受賞理由・意義を全くわかっていませんでした。
大栗さんや村山さんの本を読んで「そういう事だったのか!?」と、初めて認識しました。
...そういう事とは、理論や発見を理解したのではなく。

■ガリレオ→ニュートン→アインシュタイン→日本人ノーベル物理学者への影響と進展。
■これからは宇宙観はすっかり変わっていくであろう過渡期に、私たちは生きている事。
そして、日本って凄いなと思ったのが・・・
■母国語(日本語)で、最先端の物理学や宇宙論の本が出版されている事。
大栗さんや村山さんの本には、例え話やエピソードが適宜に配されていて、クスっと笑ってしまう箇所などもあり、飽きずに読み進める事ができたのですが。

著者が母国語や習慣を例示してくれる事は、読者にとって大いに助かります(^^)



村山斉さんの活動紹介動画は沢山あるのですが、これもその一つ 。
「カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU)」【youtubeチャンネル】
※世界トップレベルの研究者たちが、宇宙に関する専門用語をわかりやすく説明します。

「はてな宇宙」シリーズとして2〜3分のショートムービーがちょうど30編(2014/06/30現在)
まだ、すべて視聴していませんが、ざっと通し観て、なるほどそうか!と合点した事。
大栗さん・村山さんお二人の天才科学者が、なぜ若くして重要な職責に就かれたのか?

勿論、輝かしい実績の賜物でしょうが、その実績がどれほどの偉業なのか、実は素人の私にはよくわかっていません^^;それより私が感心したのが、お二人とも話が上手!情熱的且つ平易な言葉で、物理学や宇宙について、大変わかりやすく伝えています。

過去記事のBrian Greene(ブライアン・グリーン)のプレゼンテーション。
ブライアン・グリーン「宇宙はひとつしか存在しないのか?」⇒(日本語字幕付き)
ブライアン・グリーンが語る超ひも理論⇒(日本語字幕付き)
※理論物理学(素粒子論・超弦理論)者。映像に加えて、身振り・手振り・ユーモアも交えながら、最先端の物理学を非常にわかりやすく説明してくれています。...と書きましたが。

物質の科学と素粒子物理の深い関係.jpg

日本人科学者のわかりやすい講演をすぐ近所の施設で聴けるなんて
9月28日の【物質の科学と素粒子物理の深い関係・一般講演会】
ば私にとって夢のような講演会で、大変に楽しみにしています。

カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU).JPG

世界中を飛び回っている押川さんは、お仲間から「売れっ子学者は大変だね」
と労いの言葉をかけられていましたので、いわば、数物界のふなっしーなのかな?
あっ!それで、あのキャラアイコンがあるのかな?(^^)

まぁ、いずれにしても、私といえば・・・
覚えたの言葉を並べるだけで、わかったような気になってしまう「しったかぶりすけ」です(苦笑)



posted by たすけ at 2014年09月26日23:00 | 素粒子と宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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